津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)
平成30年4月から3年間、日本交通公社から主任研究員1名を津久見市観光協会に派遣していただき、事務局次長や事務局長として登用いたしました。また平成30年4月からは大分県のOBを農林水産アドバイザーとして農林水産課に登用しています。 このように、外部人材の登用により、民間や県での考え方や手法などを業務の中で学ぶことができたため、職員にとって得るものは大きかったと感じています。
平成30年4月から3年間、日本交通公社から主任研究員1名を津久見市観光協会に派遣していただき、事務局次長や事務局長として登用いたしました。また平成30年4月からは大分県のOBを農林水産アドバイザーとして農林水産課に登用しています。 このように、外部人材の登用により、民間や県での考え方や手法などを業務の中で学ぶことができたため、職員にとって得るものは大きかったと感じています。
レンタサイクルにつきましては、一般社団法人杵築市観光協会が、令和元年度から駅でのレンタサイクル事業を開始しています。レンタサイクルを希望する方につきましては、基本的に2日前までに予約をいただくということになっています。当日でもレンタサイクルの空きがあれば利用可能ということでございます。営業時間は9時から16時まで。一般的な自転車の料金としましては、電動アシストつき自転車の場合は1日2,000円。
今後は、中津耶馬渓観光協会及び耶馬渓観光室とも連携をしながら、観光ボランティアガイドや地域おこし協力隊を活用した観光案内所の開設を検討しているところです。 ○議長(中西伸之) 角議員。 ◆15番(角祥臣) 今、前向きな答弁を頂いたわけなのですけれど、どうしても私も、耶馬トピアの中で飲食をしていたときに、お客様が歩いて来られて、聞くわけなのです。
あわせて、石橋や鏝絵をイーバイクでめぐる里山ライドや酒造り、草木染め体験等、宇佐に来なくてはできない特色ある体験型コンテンツの造成とPRを、千年ロマン観光圏や市観光協会、地域観光施設等と連携し、実施しております。 また、空きアパートの観光客の簡易宿泊施設としての利用ですが、旅館業を経営するためには、旅館業法等の構造基準に適合した施設を整備の上、県知事の許可を受ける必要があります。
そこで、ふるさと納税1万円、観光協会を中心に、学生のための道真公と諭吉翁にコラボした新商品の開発に取り組んでみませんか。 ○副議長(大塚正俊) 企画観光部長。 ◎企画観光部長(松尾邦洋) 御提案のように菅原道真公は中津にゆかりのある歴史上の重要な人物でございます。
三点目、宇佐のかんがい用水群に関する市の今後の方針についてですが、昨年度、PR動画やパンフレットを作成し、本年四月には宇佐土地改良区をはじめ観光協会、小中学校校長会、南一郎平顕彰会、まちづくり協議会等による地域振興協議会を設立いたしました。
おかげさまで、今年度は日本政府のインバウンドの本格的受入れ再開が始まりましたので、この秋のシーズンは、中津耶馬渓観光協会が中津駅のところに観光案内所を設けていますが、そこに毎日一組か二組、台湾からの──台中からかどうかちょっとまだそこまではお話を聞けていないのですが、台湾からの来訪者の方が1日一組から二組ぐらいは訪ねて、耶馬溪に行きたいのだけれどどうしたらいいかという問合せを頂いているところでございます
そしてまた、別府・湯布院の道の駅でありますとか、それぞれの観光協会でありますとか、そういったところにも置かせていただいて、そこに訪れた方が目に触れていただくようなことを取り組んでおります。 以上でございます。
中津市では、昨年末から市と共同で中津耶馬渓観光協会が実施をいたしています地方の課題解決型体験ツアー――サステナブルツーリズムと呼んでいましたけれども――そのツアーにおきまして、味の素、APUの学生団体、それから、地元のウェルカムやまくに、そして、トキハインダストリーと連携をいたしまして、未収穫の農作物を利用した加工・販売の取組み――地域循環型経済実証実験と呼んでいましたけれども――こういう実験を行いました
大学教授、市内企業、商工会議所、観光協会、富山県地域振興課から成るとなみブランド認定委員会が審査を行い、えりすぐりの地域産品を、地域との結びつき、砺波らしさ、継続性・信頼性、優位性、将来性などの基準で評価を行い、となみブランドとして認定しており、現在の認定数は21品目21事業者となっています。また、認定日から起算して3年間の認定期間を設けており、更新制度を取っていることも特徴です。
また、この状況を打破する手段として、里の旅公社の発展的解消を行い、豊後大野市観光振興ビジョンの抜本的見直しも含め、新しい名称、事務所所在地に変更した上で、観光協会の設立を提言し、ツーリズム推進会議の活動を唯一の希望として見守ることを提言としました。 以上で、産業建設常任委員会の議会版事務事業評価結果についての報告を終わります。
例えば、一般社団法人臼杵市観光協会が、国宝臼杵磨崖仏の歴史的価値を分かりやすく全国にアピールする国宝臼杵石仏美仏総選挙2021を実施しました。貴重な文化財である磨崖仏本体に一切手を加えることなく、その歴史的価値や魅力をユニークな手法で情報発信したこの試みは全国的に高く評価され、昨年度の日本プロモーション企画コンテストでは地域キャンペーン特別賞を受賞しています。
また、議論を深めるために協議会に行政部会、事業者部会、利用者部会を設置をいたしまして、行政部会では移動支援施策について、事業者部会では市内交通事業者と公共交通の問題点について、利用者部会では自治会、社会福祉協議会、観光協会などと住民や観光における需要について協議をしてまいりました。
ちょっと変な話ですけど、例えば、観光協会の会長を市長じゃなく民間からするとか、長期的に津久見市の観光に関わりコンセプトの提案ができる人材の声を、吉谷地さんのような方がずっと長くおってくれると、またインパクトがあるんかなとか思います。 ちょっと時間がなくなったので、街なか観光拠点聞きますね、簡単に答えてくださいね。 広さどれくらいで、建築費をどれくらいか説明してください。お願いします。
直近では、観光協会などはモニターツアーとして、例えば先ほど言われたような女子旅だとか、田舎の困り事を解決する、要はサステナブルツアーと言っていますが、今のところモニターツアーですけれども、そういったものをやって、今週も森林に入って、森林組合からお話を聞いたりとかするモニターツアーを計画していますが、そういったことを今中津市ではやっています。
三点目、サイクルツーリズムの推進に期待をしているが、現在までの成果とサイクルハブの整備状況はについてですが、現在、一般社団法人宇佐市観光協会と委託契約し、五か所の既存サイクルハブの整備に加え、新たに九か所のサイクルハブの新設と、十八か所の観光地にサイクルスタンドの設置を行うこととしており、今年度を含め、三か年計画でサイクルツーリズムの推進を行う予定であります。
◎商工観光課長(黒田幸一郎君) 令和2年度(2020年度)に国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用しまして、杵築市観光協会に電動アシスト自転車30台を整備し、観光案内所となっておりますJR杵築駅や、杵築ふるさと産業館に配置をいたしております。
これらのことを受け、6月9日に行われた津久見市観光協会理事会において、第59回津久見扇子踊り大会の開催に関する協議が行われた結果、感染状況等に留意し、一部規模縮小を行いつつ、開催に向けて準備を行うことが決定されました。 また、10月下旬に開催予定の津久見市ふるさと振興祭につきましても、同様に開催することを目標に準備を進めていくことになろうかと思います。
具体的には、現在、津久見市観光協会を中心にパンフレットや地図情報に追記するなど、オープンに向けて情報発信を行っています。
この取組みは中津耶馬渓観光協会と中津市が協働して渋谷キューズにおいて試験的に開催しました未収穫作物活用方法のワークショップをきっかけに実現したものです。当初、中津市からは観光面での活用、具体的にはカボスやタケノコなど人口減少の里山で収穫されないままとなっている作物の収穫体験ツアーに対して意見を伺うというものでした。